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人気グループSMAPの
木村拓哉主演の
「
安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~」が、
15日に最終回を迎えました。
平均視聴率は
12.6%でした。
ドラマは、現在と100年後の2113年が、
「タイムケーブル」を通してリンクできるようになってしまった
世界を舞台にした時空を超えたラブストーリー。
人気アニメ「
新世紀エヴァンゲリオン」の
庵野秀明と
鶴巻和哉が設定協力で参加し、
脚本は「
SPEC」の
西荻弓絵が担当したようです。
木村拓哉が変わり者の天才物理学者と謎のアンドロイドの2役を、
その婚約者を「
GOOD LUCK!!」以来約10年ぶりの
共演となる
柴咲コウが演じることなどで、放送前から多くの話題を集めていました。
最終回では、
沫嶋黎士(
木村拓哉)の妹・七瀬(
大島優子)の
凶悪な別人格「沫嶋黎子」が生み出したとされる
最強のアンドロイド「ARXIX-THE LAST QUEEN(LQ)」(
桐谷美玲)が、
安堂麻陽(
柴咲コウ)の味方である七瀬、葦母(
遠藤憲一)、
星(
桐谷健太)らを立て続けに襲撃。
ロイド(木村拓哉2役)はLQに戦いを挑むが……という展開だった。
正直なところ、
ドラマでは結構難しい展開にも関わらず、
12.6%という視聴率でした。
これも木村拓哉が主演ということで、
とれているのでしょうか…。
先日、
木村拓哉が
大島優子にマジギレという
のが話題になりましたね!(^^)!
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