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約6年ぶりとなるバラエティ番組の出演が話題となっている沢尻エリカですが、
Twitterなどネットでの反響は、
やはり可愛い、意外に素直などなど
評判が良く、好印象になりつつある。
このような沢尻の評価が上がったのには訳があり、
裏では
「猛獣使い」と異名を持つ安住紳一郎アナの存在が大きい模様。
11月18日に放送の沢尻エリカ主演ドラマ
『時計屋の娘』。
そのドラマの宣伝が目的で、バラエティ番組
『ぴったんこカン★カン』
に出演した模様ですが、
ロケに同行する安住紳一郎アナもそれを踏まえて、
主演女優の魅力やそのドラマの魅力を視聴者に届けるのが仕事であるが、
有名女優といえば、プライドが高く、勝気でわがままな人が多く、
安住アナは気難しい女優に対して、丁寧な言葉や態度で接していくが、
時々毒を吐きます。
相手の痛いところをずけずけと突いていきます。
小学生のように茶化したりもしますが、
出演する女優は不思議と許していくそうです。
泉ピン子でさえも言うことを聞かせることができる安住アナを
ネットでは、猛獣使いだと尊敬する声が上がっている。
『ぴったんこカンカンでの沢尻エリカは?』
始まりは、
「もしかして、機嫌悪いですか?」と
安住アナの失礼な言葉から露ロケが始まった。
沢尻はぶっきらぼうですが、笑って「極めて普通です」と答え、
そのご続々と失礼な言葉で毒を吐く安住アナに対して、
次第に友達口調のような素直な感じになっていきました。
ロケ中に、沢尻が腕組みをしたり、ポケットに手を突っ込むの対し、
安住は度々態度が悪いと頻繁に注意をするが、
沢尻は、素直に直そうとするも手の行き場をなくし、
困っていた模様です。
沢尻は番組中に、「何でそんなに笑うの?」「もおー!」
などと拗ねていたが、このような意外に素直でかわいい人という
彼女を印象づける場面があり、幾度もあったようです。
『やらせの印象づくり?』
今回の「ぴったんこカンカン」の出演は、
沢尻にとってのプラスになるための番組作りであったことは確かです。
だが、安住アナがメロメロになっている設定でと見せながら、
実はいつも通りに会話の主導権を握っていたのです。
放送終了後には、「やはり安住は凄い!」と
絶賛の声が多くあがっているようです。
18日に放送される沢尻エリカ主演の
スペシャルドラマ「時計屋の娘」楽しみですね!(^^)!
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